セミナーはやめなさい

こんにちは、服部です。

先日のnoteで、

1.ライスワーク
2.ライフワーク
3.ライトワーク

という3つの仕事についても書きました。

https://note.factdeal.co.jp/n/n05bc8ec5d756

まぁ、商売はお客さんありきなので、結局は取り組む意識によるんですが、ライトワークに関しては少し違っていて。
 

ライスワークもライフワークも「自分自身がどうか」で確認ができますがライトワークに関してそうはいきません。

お客さんが輝いているかどうかはお客さんを見なければ確認できないんですね。

なので、それが常に確認できるのでコンサルタントは最高なビジネスなんです。
 

ただ、最近のコンサルタントはというと 不特定多数を相手にマネタイズするセミナー系のコンサルタントが大半を占めます。

参加者の成果を追う必要がないですし責任も伴わないからぶっちゃけ楽チンです。

さらに、承認欲求も満たされるわけですからみんなやめられなくなるんですよね。

もちろん、良いセミナーをする人もいます。

が、今後印象は良くなることはないでしょう。
 

だからこそ、クライアントに向き合ってしっかり問題解決をするコンサルタントとしてポジションを取るべきなんですね。
 

例えば、僕のビジネスパートナーは僕と出会ってから2年ほどしか立ちませんがゼロからコンサルタントとして活動しています。

毎月のフィーも20万円以上チャージしていてしっかりポジションを築いています。

セミナー講師もどきのコンサルがどんどん消えていっている中でのこの結果はかなり素晴らしいです。
 

で、なぜこうなれたかというと、まずはポジションを取れというアドバイスを愚直に実践してくれたからなんですね。

セミナー活動という選択肢もあった中であえてそれを一切やらなかったんですよ。

2時間で問題点、課題設定、アクションプランまでを明確化。

長期的なコンサルティングを受けられる前に、まずは単発セッションをご利用ください。ポイントさえわかれば、ご自身でマーケティングを実践できる場合もあります。

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