クリエイター(起業家)の勇気

目標設定をする上で重要なことは、実は「今年何をするか」ではありません。

もちろん、「何をするか」をしっかり決めて2016年の目標を達成できた人であれば問題ないのでそのまま突っ走りましょう。

しかし、目標を決めたにもかかわらず、達成できなかった人は、目標の設定自体が間違っている可能性が高いので、設定方法から見直す必要があります。
 

いきなりつまずいてますから。
 

昨年の目標を達成できなかった原因としては、基本的には次の3つです。

1.サボった
2.プロセスが間違っていた
3.時間がなかった

 

まぁ、「1」は論外として、「2」の人は、自分で決めたプロセスでは今年も目標を達成できない可能性が高いです。

早めに指導者をつけることが懸命です。

2017年ももう半年が終わろうとしています。

この調子で1週間、1ヶ月、半年、1年と何も手を打たないうちに1年は終わってしまいます。
 

で、「3」の人は、あながちプロセスは間違っていなかったけど、ムダなことに時間を費やしてしまいやるべきことができなかったという人ですね。
 

そういう人にとって最も重要なことは、

「今年やらないことを決める」

ということです。
 

1年を振り返るときに、

「あれができなかった」
「これができなかった」

と振り返る人がほとんどですが、

「あれをやってしまった」
「これをやってしまった」

という部分にフォーカスをする人はほぼいません。

というのも、この考え方というのは、時間の大切さを理解している起業家にしか到達できない思考の領域だからです。
 

例えば、

「ブログをコツコツ書く」
「積極的にSNSで発信をする」

などということを盲信して、思考停止状態でムダなことばっかりをしてしまい肝心なことができていない人とかですね。
 

365日毎日ブログを書くことが重要ですか?

なぜですか?

おそらくこの問いに答えられる人はいません。
 

継続力という”筋力”をつけるためには良いかもしれませんし、書くことが上手くなるための数稽古としても良いかもしれません。

が、それも正しい筋トレや稽古があってこそ。

365日書いてロクな成果も得られてないのであればそれはムダな作業ということになります。
 

起業家であれば、時給5,000円くらいは欲しいところですよね。

1記事書くのに1時間、毎日書いたとして

5,000円 × 365日=1,825,000円

くらいの収入すらもなかったのであれば、今年もそこに大量の時間を費やすのは「?」です。
 

人の役に立つために価値を創造していく人種なわけですから。

ストレスの対価に収入を得る労働者ではありません。
 

今の時代、1つにことをしがみつくことがクリエイターの勇気ではありません。

ムダなものはキッパリやめる、儲からないビジネスモデルが捨てることがクリエイターとしての勇気です。

「人生においてムダなことは何一つない」

という意味不明な自己啓発を信じるのは自由ですが、あなたがそうやっている間に重要なことだけにフォーカスしている人はどんどん前に進んでいるということをお忘れなく。

2時間で問題点、課題設定、アクションプランまでを明確化。

長期的なコンサルティングを受けられる前に、まずは単発セッションをご利用ください。ポイントさえわかれば、ご自身でマーケティングを実践できる場合もあります。

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