バイキンマンはメンヘラ
昨晩のことなんですが、
子どもが寝ごとを言ってたんですよね。
「カレーパンマンに会いたいのーん」
って。
なぜアンパンではなくカレーなのかはよくわかりませんが、僕もカレーパンマンは好きなんですよね。
彼、子どもに配るカレーを作るとき口からカレーを出して鍋に注ぐんですよ。
そのシュールさがけっこう好きで。
で、そんなに会いたいのならと思って家族みんなでアンパンマンミュージアムに。
衝撃だったのが、入場料が1才以上は1800円なんですよ。
大人も子どもも一律1800円。
まぁ、中は写真も動画も撮り放題なので、著作権フリーなところを考えると安いという考え方もできなくはないですね、
あと、もう1つ衝撃があって、バイキンマンの秘密基地の壁にアンパンマンの写真が貼ってあるんです。
それがこれ。
いや、なかなか過激な感じですよね。
友達の家とかに行って、壁に嫌いなやつの写真が貼ってあって、顔にバツとかしてあったらホラーですから。
ほんわかしたアンパンマンにもこんなハードな面があったのは衝撃でした。
だって子ども向けですからね。
自分の子どもがマネするようになったら、バイキンマンはメンヘラだと伝えてすぐにめるように促したいと思いますw
まぁ、気になる人は少ないと思いますが、こういった物議を醸すコンテンツは一気に話題を集めることができるので、コンテンツメイクにおいても有効ですね。
僕らの場合は主に文章や言葉が武器なので言い回しや切り口がそれにあたります。
コンテンツ作成、販売の基礎を押さえたら、そういった面にも目を向けてみてください。
読者が「え!?」と思うものやザワザワするような切り口を入れると、面白いコンテンツが作れると思います。
もちろん、やりすぎると炎上するのでそのあたりは十分に注意してくださいねw
長期的なコンサルティングを受けられる前に、まずは単発セッションをご利用ください。ポイントさえわかれば、ご自身でマーケティングを実践できる場合もあります。