全てのオンラインサロンはバックエンド商品につなげるため
書きたいテーマが多すぎて迷っていたら、アウトプットが滞って詰まり気味だったので、ここ数日ダダッとブログ記事を書きました。
けっこう濃い内容の記事を書いていますし、ちゃんと成果の出るノウハウも書いているので、よければどうぞ。
さて、最新の記事にも関連するんですが、『PLAY SALON』もすでに40人まで増えてきています。
客観的な視点を持つには持ってこいですからね。
で、オンラインサロンの運営についてですが、2パターンの運営方法があります。
1.低価格で長期運営
2.高価格で短期運営
というか、自然とこうなるという感じですね。
PLAY SALONがまさに低価格なんですが、低単価でゆるい感じでいくと参加者がどんどん情報を持って来てくれるので、わりと活性化するんですよね。
なので、長期的に運営が続くことになります。
といっても、活発なメンバーは参加メンバーのうちだいたい2割くらいで、後の8割はインプット目的として傍観しています。
まぁ、これはしょうがないことなので、無理やり表舞台に引っ張り出す必要もなく。
アウトプットのためではなく学ぶことだけを目的としている人もいるので。
一方、高価格のオンラインサロンというのは、イメージ的にはグループコンサル的なもので、参加メンバーの問題解決が完了したらそれ以上そこに滞在する意味がなくなるので、あまり長期運営は望めません。
というか利益目的で長期運営する必要もなく。
だいたい3〜6ヶ月くらいで終了し、ニーズに合わせて新たに立ち上げていきます。
高価格のオンラインサロンとはいえ、コンサルタントにとってはフロント商品なので、個別コンサルを必要としてもらうために潜在的な問題を炙り出す場と考えてください。
そこで問題解決が完了する人はOK。
オーダーメイドのコンサルティングやスピードと成果の大きさなどを求める人は、個別コンサルに申し込まれるので。
オンラインサロン運営の参考にしてください。
僕が運営しているオンサインサロンは3つで、中でもがっつりカリキュラムで学べる『Contents Creators Club』が評判良いです。
■Contents Creators Club
https://change-consul.factdeal.co.jp/ccc/
長期的なコンサルティングを受けられる前に、まずは単発セッションをご利用ください。ポイントさえわかれば、ご自身でマーケティングを実践できる場合もあります。