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こんにちは、服部です。

お笑いのメッカといえば関西なわけですが、
なぜそうなのかということを
論理的に理解している人がいません。

まぁ、論理的に分析しようとるする人もいませんが。

関西圏以外からの友達と遊んだりすると、
自分の嫁と普通に話しているだけでも、

「漫才みたい(笑)」

と言われたりすることはしょっちゅうですね。

この記事でも嫁とのLINEのやりとりを載せていますが、
いつもこんな感じです(笑)

キングコング西野くんからの衝撃的なお届け物(えんとつ町のプぺルの原画)について

で、何でおもしろく見えるかというと、
それはやはり、『着眼』と『言葉のチョイス』ですね。

ツッコミによって着眼力が鍛えられる

関西にはツッコミという文化があるわけですが、
ツッコミをするためには
まず、ツッコミどころに気づく必要があります。

西野ポスト事件でいえば、
20万円の品物がポストに押し込まれているということ。

これ、人によっては、ガッカリしたり
あるいはクレームを入れる可能性もあります。

でも、これを見つけて、
さらに、これがおもしろいことだ気づいたからこそ
ああいったLINEを送れるわけです。

普通であれば、
ポストから身長に取り出して家に持って上がり、
僕が帰ってきたら渡して

「すごい雑に入れられてたよ〜」

で終わりですからね。

ツッコミのセンスというのは
普通の出来事をおもしろく切り取るセンスなんです。

言葉のチョイスもツッコミで

実は、言葉のチョイスもツッコミで鍛えられます。

西野ポスト事件でいうと、
「20万円をなに雑に扱ってくれとんねん!」
ということになります。

「大事な原画が雑に入れられてる」

よりも

「20万円が雑に入れられてる」

の方が、生々しくておもしろい表現なわけです。

ボケはツッコミからの逆算

ボケは関係ないように思われますが、
ツッコミができなければボケるのは難しいんですね。

ボケはツッコミを想定してやるわけなので、
ツッコンで欲しいように表現しなければなりません。

なので、天然ではない限り
ボケるためにはツッコミのスキルは必要なんです。

マーケティングはボケツッコミ

で、、、

マーケティングとどう関係あるかということなんですが、

マーケティングはボケツッコミです。

おもしろいことを見つける行動力はもちろん、
日常をおもしろくするために
どこに着眼してどういった切り口で表現するかなんです。

それが強烈なビジネスコンセプトになりますので。

で、一部の人に限定的にビジネスをするのであれば
コンセプトをそのまま発信しても良いんですが、
多くの人を巻き込んで販路を拡大したい場合は、
ツッコミどころを残しておくことが重要になってきます。

そうすることで、
今の時代は拡散して拡がっていくわけなので。
 

赤城乳業(ガリガリ君)のマーケティングとかはまさにそうですね。

コーンポタージュ味のガリガリ君を出して
「誰が食うんだよw」とツッコミを入れさせ、
雪降る北海道でキャンペーンでガリガリ君を配って
「誰が食うんだよw」とツッコミを入れさせ、
ガリガリ君専用のオリジナルスプーンを作って
「いや、スプーンいらねーだろw」とツッコマせるなど、
まさに関西ノリです。
 

ということでローコストで売上をあげたいのであれば、
WEBマーケティング関連は関西人に依頼しましょう(笑)

キングコング西野くんからの衝撃的なお届け物(えんとつ町のプぺルの原画)について